志望動機の書き方

私が大学を卒業した頃は「就職氷河期」と呼ばれる時期で

私が大学を卒業した頃は「就職氷河期」と呼ばれる時期で、同級生のほとんどが50〜60社の就職試験を受けて、ようやく1社から内定をもらえるかどうかという厳しい時代でした。

友人の中には100社以上の就職試験を受けたものの、結局「内定」をもらえなかった者もいました。
そんな中で、私は2社目の就職試験で本命であった会社から無事「内定」を頂くことができました。
私が厳しい就職試験を切り抜けられたのは「志望動機の書き方」にこだわったからだと思います。
私が就職試験を受ける上で大切にしたのは、どうしたら自分がこの会社に働きたいと言う気持ちが伝わるだろうか?ということでした。
自分がどうしてもこの会社で働きたいのだということを伝えられる場は「志望動機」だということに気付き、そこを丁寧に掘り下げていくことにしました。
たくさんの会社を受けると、どの会社でも通用するような「志望動機」を書く友人もいましたが、私はその会社にしか当てはまらないことを書きました。

面接では「とても我が社のことが好きなのですね。」という言葉を頂き、現在もその会社に勤めています。現在、やりがいのある仕事に就けているのも、学生時代に自分が「志望動機」の書き方にこだわったからだと思っています。

就職、転職活動に置いて、もっとも重要なのが履歴書

就職、転職活動に置いて、もっとも重要なのが履歴書。特に志望動機をどのように書くかで合否が大きくかわるのではないでしょうか。
私が志望動機を書くときは、この会社で働きたいという熱意が相手に伝わるように努めています。もし、志望する会社が何か特徴を持った会社ならその特徴を大きく取り上げ、自分がこういうふうに関われるのではないか、この特徴をこういう風に考えているなど大きくアピールするのもいいかもしれません。特に会社に特徴がない場合は、希望する職種に目を向けます。営業希望なら、自分は例えば人と話すのが大好きとかいつも人を喜ばせることを楽しいと思っているとか、良好な人間関係を作れることをアピールするのは有効な手立てだと思います。また製造関係なら手先が器用なこと、辛抱強いことなどがアピールできるといいのではないかと思います。
また、主婦のパートの場合は家庭との両立を忘れてはいけません。自宅から近いというのも立派な志望動機。相手も交通費がかからず、時間もギリギリまで働けるということは大きなアピールポイントになります。